サンタコスのお姉さんとクリスマスイブ、童貞卒業。【オナホを買っただけなのに】

あらすじ

量販店アルバイトの国仲（くになか）さんは、いつもコソコソとオナホを買っていく大学生の西（にし）くんに興味津々。真っ赤になりながら買っていく様子をヲチって愉しんでいたある日、つい話しかけてしまったのをきっかけに、タメ口で会話する仲に。
そんな近くも遠くもない関係性の中、迎えたクリスマス。西くんは、店先で震えながらケーキを売るサンタコスの国仲さんを見つける。彼女のノルマ達成のため、売れ残りすべての購入を申し出ると、家まで届けてくれることに。
サンタコスのままやってきた国仲さんはケーキと一緒に女のコ用のバイブを持ってきて！？

いつも店でオナホを買っていることがお姉さんに認知されるところから話が始まる。
あえて可愛い女性店員のところに並んでアダルトグッズを買う。
そんなシチュエーションはなんだか背徳的で興奮します。
だけどお姉さんは結構ノリが良くて気さくなので少しずつ仲良くなっていきます。
少しづつ良い関係になっていくのがとても純愛チック。

時は流れてクリスマス当日。
オナホ大魔神の主人公は当然彼女がいるわけもなく・・・
自宅に帰る途中、いつもの店の前いたお姉さんに引き留められる。
寒い中、露出多めのサンタコスでケーキを売る彼女。
ノルマ分のケーキが大量に余っており、捌ききるまで帰れないという。
気の毒に感じた主人公は残ったケーキをすべて購入。
見栄を張ったもののどう持っていこうか考えているとお姉さんが自宅まで運ぶのを手伝ってくれるという流れになり・・・

サンタコスのままやってきたお姉さんはサンタコスのまま自宅にやってきた。
ケーキと一緒に女性用の大人のおもちゃも持ってきて・・・
おもちゃを使って盛り上がった二人は当然・・・

個人的評価
ビジュアル
キャラクター
シチュエーション
構成・演出
満足感
総評